東京異端審問 - Parallel World - のキャラクターは
現代異能キャラつくったー のお題・ 東京異端審問 の世界観を元に製作したキャラクターです。

東京異端審問 - Parallel World -



   久世 緋里 (くぜ あけさと)
    髪  目  23歳

    子供好きの可愛い物好き。萌だわぁ~。と呟き撫でる。
    興味の無い者には、『鬱陶しい』や『目障り』等と吐き捨てるが、
    (主におじさん等に、自分の好みにそぐわない人。)
    強い仲間意識を抱いており、頼りになるお姉さん。
    『血の形状を変化させる異能』を所持している為か
    貧血で悩まされており、鉄分の入った薬を常に持ち歩いている。
    実年齢より上に見られてしまう事についても、悩んでいるようす。

    異能者の集まるバーでバーテンダーとして働いている。

    「保守派」「赤色の髪」「焦げ茶色の目」
    「空間移動と血の形状を変化させる異能」

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   藍ヶ崎千草 (あいがさき ちぐさ)
    髪  目  14歳

    少々暗く、内気な少年で声は小さめ。
    ヘアバンドを掴んだり、自分の腕を掴むのが癖。
    トラウマなのか、大人に近寄られたり、触られるのを極端に嫌がる。
    大人は苦手だが、何故か動物や子供に懐かれ、少し困っている。

    『様々な毒を操る異能』により
    病原体の持つ毒力をも操り分解出来る為、風邪や病気には基本ならない。
    体的には健康である。あくまで体のみ。心は健康とはいえない。

    「過激派」「黒色の髪」「青色の目」
    「念動力と様々な毒を操る異能」

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   白百合クレア (しらゆり くれあ)
    髪  目  10歳

    
    白百合グループという会社の御令嬢様で高飛車である。
    すぐに見栄を貼る、天の邪鬼のツンデレ。
    言ってることと、気持ちがまったくの逆である。
    「あなたがそんなに、この私と~」が口癖である。
    お菓子をあげると、ツンも天の邪鬼も無い、ただの素直な女の子になる。
    ポッキーの苺が特にお気に入り。

    父親が日本人、母親がイギリス人のハーフ。
    家系的に異能者の血族で、母親と同じ異能である。

    「保守派」「灰色の髪」「焦げ茶色の目」
    「無から物質生成と身体の一部を変化させる異能」

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   山吹創治郎 (やまぶき そうじろう)
    髪  目  23歳

    
    タバコとライター常備のヘビースモーカーである。

    学生時代は異能を使い喧嘩に明け暮れており
    よく警察にご厄介になっていた際に
    その力を生かしてみないか?と勧められ警察官になる。
    「警視庁異能捜査課」には特別枠として在籍しており
    危険分子を近くで見張る為という意味合いもある。
    特別枠だが何故か頭は良いらしい。
    異能者を捕まえる事に快感を覚えているらしく、やはり危険だが
    お役には立てている模様。

    性格は根っからのいじめっ子体質で、よく人に絡んだりしている。
    テンションが上がると終始「あははは」と狂気じみた笑い方をするので
    上司の人々にはよく叱られる。

    「警視庁異能捜査課」「金色の髪」「赤色の目」
    「熱を操る異能」

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